おばあちゃんの知恵袋
今日は「おばあちゃんの知恵袋--簡単にできる夕食・お弁当の一品」という料理教室を開催した。指導はもちろん、70歳のKさんである。さながら、自然食レストランのバイキングのようにたくさんのレシピを教えてもらった。それも、冷蔵庫の残り物を利用しての一品ばかりである。例えば、ひじきの煮物には、にんじん、じゃがいも、油揚げ、椎茸、大豆の水煮、鶏肉などを入れる。油揚げとにんじんを一緒のザルに入れ湯通しをする。「なぜにんじんまで湯通し?」と思うが、それはにんじんに油を移らせて、炒める時には油を使わないようにするためである。経済的でかつ健康的なのである。ひじきにじゃかいもを入れるのも初体験である。また、白菜の天ぷら、せりごはん、かぼちゃのいとこ煮、さつまいものきんとん、どれをとっても、調味料の入れ方は最低限である。かぼちゃのいとこ煮は少量の水でかぼちゃを煮た後、市販のあずきあんをいれるので、砂糖はいっさい追加しない。「沢庵の漬物の白和え」は市販の沢庵の漬物がすでに甘いので、白和えの衣は豆腐と塩のみである。さらにヤーコンという一見じゃがいものようにみえるけれども、皮をむくとごぼうみたいな不思議な食材をキンピラにして頂いた。これは生でサラダでもいけるらしい。食べてみると意外にあまかった。
さらに今日はケーキ作りの女王、リボンちゃんもおいしいさくさくのボールクッキーを作ってもらった。作り方は聞くと簡単そうだ。しかもおいしい。やはり、なにかしら人に教えられるものがあるのはいいなぁとつくづく思った。お二人さん、ありがとうございました。
レシピの欲しい方はメールします。ただし、分量はてきとーなので材料と作り方のみです。おばあちゃん計量スプーンなどは使わず、舌のみで最後は調整されておりました。ただし、基本は、酒、しょうゆ、みりんが1:1:1だそうです。
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