刈田子

苅田郷には白梅がよく似合う

3月の始めに「5分でできるお弁当の一品」という料理教室を催す予定である。別名「残り物でつくる夕食の一品」でもある。メンバーにKさんという歩く「おばあちゃんの知恵袋」がいて、実の母以上にいろんなことを教えてくれる。彼女は私たちの宝物である。そこで、今度作る「せりごはん」に使うオカゼリを探しに、「苅田郷」を再び訪ねてみた。古い民家に手を加え、塗り替えられた外壁の利休ねずみの色が咲き始めた庭の白梅とマッチしてモダンな感じを与えていた。足元にさく水仙も春の訪れを告げていた。残念ながら、苅田郷のご主人夫妻は留守だった。ご主人が夏に体調を崩したと聞いていたのでとても心配になった。近いうちにまた訪ねてみようと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苅田郷でメダカの瓶購入

 雨でウォーキングが中止だったので車で苅田郷の展覧会を見に行きました。お目当てはメダカを飼う入れ物を買うためです。シニア三人組とご一緒しました。Kさんは最初は火鉢を買う予定でしたが、穴が開いていたので、ついに瓶を買いました。1万2千円をお安くしてもらったようです。一匹10円もしないくらいのメダカに1万円以上の瓶を買うのはばかばかしいという意見もありますが、飼ってみるとかわいくてやめられないものです。特に今のシーズン、生まれたての透明な体で一生懸命泳いでいるメダカの子どもは神秘なものを見るようでいつまで見ても見飽きません。

 苅田郷には大きな瓶に黒めだかが泳いでいてホテイアオイが水面を覆っています。ここでは水替えもエサやりも不用、自然の摂理のまま世代交代も行われているそうです。家で飼っていると親が卵も子どもも食べてしまうので分けなければなりません。苅田郷はきっと瓶が十分大きいのと井戸の水を使っているからでしょう。苅田郷のホテイアオイを少しわけてもらいましたSany0107。黒メダカの卵がついていたので、もしかしたらもうすぐかえるかも・・・。

こちらで 瓶を買ったら家まで運んでくれます。今度は焼き物体験(1回1500円)に挑戦しようと思いました。お問い合わせは高梨さんまで(292-0301)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苅田郷で展覧会

以前紹介した苅田郷で「陶.三様展」が開催中です。

柴幸一さん、鍋倉朋子さん、高梨洋一さんの三人展です。

今日から7月22日(日)まで。場所は、おゆみ野駅の先の古民具工芸の村・苅田郷のギャラリー・凌雲洞(緑区刈田子13番地、043-292-0301)です。陶芸教室も開催中。不思議なタイムスリップをお楽しみください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

不思議なタイムスリップ

181114tougeikyousitu_1  今日は久しぶりに遊歩道を離れて、苅田子に出かけました。おゆみの道から冬の道に入り、おゆみの駅を越えてから、千葉急行の外側にどんどん進んでいくと、わずか数分で、いきなり時代を遡って昭和の初期に戻ったかのような錯覚に陥ります。曲がりくねった道が木々の間に吸い込まれるように延び、豊かに葉をつけた大木が過ぎてきた歴史を感じさせます。家々は、コンクリートや金物の門で囲われることもなく、生垣で囲われ、敷地も豊かです。

 今日は陶器を作ったり、絵を描いたり、骨董品を販売している、「刈田郷」という不思議でとても魅力的な場所を紹介します。古民家を再生させたようなギャラリーには古い藍のお皿がたくさん展示されていました。敷地の中には釜もあり、好きな時にきて、絵を描いたり、ろくろをまわしたりできるそうです。作品展もあるそうなので、また紹介したいと思います。

 刈田子をぐるりと回って高台に登ると、「あれ、いつの間にやら、おゆみ野に戻っちゃった」と一同びっくり。新建材で作られた、間取り3DLK、芝生付といった感じの建売住宅が並んで建っていました。振り返ると、こんもりした森がぽつんとあって、そこがさっき訪れた苅田郷だとわかりました。近代化したライフスタイルが、郊外住宅を画一化したんだと思いました。そして、自分もそういう家に住んでいるんだと理解しました。

その後時間のあるメンバーで金沢小から秋の道、中の道、おゆみ野道と歩きました。朝顔がまた花を咲かせるなど、Sany0304_1 確かに先日、やまちゃんからも教えていただいたとおり、季節の違う花が咲いているのを見かけました。秋が暖かかったせいでしょうか。それとも異常気象の始まりでしょうか。Sany0300_1 Sany0305 Sany0313

Sany0308

Photo_3

| | コメント (1) | トラックバック (0)