まちそだての意見交換会に出席
3月5日に新都市ライフが主催する「第6回まちそだて委員会意見交換会」に出席した。「まちそだて事業」の市民活動助成金を頂いているので、その効果と意義について報告するためである。ところが、改めて考えると私たちの場合、効果と意義を数量で表すのは難しいと思った。会員が増えた!組織が拡大した!イベントの参加者が増大した!というようなわけではないからだ。
毎週遊歩道を歩いておゆみ野の自然や環境の変化を紹介する。おゆみ野で活動する個人や団体を探してネットで紹介する。この2つが私たちの活動の主な内容である。後者はおゆみ野の地域活動のデータバンク作成を目的とし、それを利用して個別に活動している人たちをネットワークでつなぎたいというのが、私たちの狙いである。ただ、残念ながら、主婦の時間が限られており、なかなか取材が進まないのが悩みである。
意見交換会ではある委員から「あなた方の活動は骨折り損のくたびれもうけではないか」という意見が出された。しかし、私たちはそうは思わない。人に出会えるのは楽しいし、お話をうかがえば私たちの力になる。何より、自分たちの意思で動くことができる。確かに個人の力はささやかだ。組織でなければできないことも多いだろう。しかし、地域活動で主体性が失われたらつまらないと思うのである。できれば私たちはマイペースで地道に活動を続けていきたいと思っている。
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