六通

おゆみ野もバラの季節に

5月になると、各家の庭にバラが咲き始める。一度はのめりこみたい世界だが、まだバラを育てる心の余裕がない。それで、歩きながら、達人のバラを堪能する。

バラというと、いつもサン=テグジュペリの「星の王子さま」を思い出す。王子さまが自分の星に残してきたバラのことだ。旅で出会ったキツネから、王子さまの残してきたバラは、この世にたったひとつしかないバラだ、と教えられる。キツネの別れ際の言葉はこうである。「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目にみえないんだよ」。

今年1月、私より2つ年下の友人が亡くなった。喉頭がんだった。手術を受ける前の日、声を失うことがわかっていた彼は10歳になる息子に「星の王子さま」を読み聞かせた。そして、それをビデオに撮ったという。この本の意味を理解して私が泣いたのは、もう40歳近くなってからだと思う。彼の遺志が息子に届くことを祈る。

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屋根改修中の六通神社

Dsc01646桜が終わって4月の下旬になると、おゆみ野は花の街になる。庭先に色とりどりの花が咲いて、道行く人を楽しませてくれる。垣根のない家はおしゃれにみえる。娘がここに引っ越したいという春の道の塀のないおうち。

久しぶりに六通神社に寄った。台風の後、大木が倒れ、屋根を直撃。その後、予算がついたのか、屋根を改修中だった。

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台風で六通神社の屋根が

Dsc00429 朝はひんやりしていたのに、9時半に集合した時はすでに暑くなりはじめていた。今年の夏はいつまでも暑いなという印象がある。テレビで白(本当はクリーム色)の彼岸花は九州にしか咲かないとか言われていたらしいが、どっこいおゆみ野にもちらほらあるよねという話になった。暑さを避けるために中の道を通って春の道に出たが、結局一番暑い冬の道を通って帰ることになってしまった。帰り道でメンバーから、六通神社の大木が、この前の台風で倒れて神社が壊れたと聞いた。そこで解散した後、行ってみた。右側の木が恐らく倒れた大木で、切られていた。切り株の木屑がまだ新しかった。軸組み本体は大丈夫そうだが、シートで覆われた屋根がどの程度被害にあったのかわからない。泉谷小ではいつもここで子供たちが写生大会をやるのだが、もうできないのかなと心配する声があったが、補修すれば大丈夫かもしれないと思った。あたりはこんもりとした森で薄暗い感じだったが、一本木がなくなっただけで、見通しがよくなっていた。

六通神社の台風被害については、山崎さんのブログでも紹介されています。ご覧ください。

http://yamazakijirou.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/19920_a13d.html

六通神社倒壊直後の貴重な写真です。http://picasaweb.google.co.jp/yamazakijirou/DBQhII

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梅と大根

     Sany0028_1                今日は久しぶりに泉谷公園を抜けて、秋の道から夏の道、中の道を 通って、日枝神社に行ってきました。先週の火曜日が高校の特色化選抜の発表の日で、他人事ながらドキドキしました。幸い、参加している皆さんのお子さんは全員合格。早めの春を迎えたようです。よかったですね。泉谷公園の梅も六通の梅ももう花盛り。六通では大根がニョキニョキと土から這い出してきています。日枝神社ではメジロが梅の蜜をついばみ、桜も咲いています。寒桜でしょうか?

菜の花が振り出した小雨にぬれて色鮮やかで、その向こうにまた、旧新日鉄のアパートが解体のためにネットを張られています。鉢巻をして市役所に抗議に行ったメンバーによると、「住民が先にこの地区は何階建て以上は建てられない」という協定を結んでいれば、18階立てというばかげた建物が建 たないということでした。これを機に住民協定を結んでおいた方がいいですね。Sany0027_2 Sany0029

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初夏の花々

Sany0347_1 Sany0346 Sany0353_1 バラ、杜若、あやめ、空木(うつぎ)、なでしこといった花がメインの植物だけでなく、レンゲやクレソンの花、たんぽぽ、どくだみの花など、どの草も木も今がさかりとばかりに咲いています。緑が最も美しい季節だと実感しました。

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