富士山の7合目まで行ってみた!
運よく7月最後の週末は晴れそうだったので、富士登山に挑戦することにした。といっても、グッズの用意はなにもなし。とりあえず、25日に河口湖インターで降りてから近くのショッピングセンターに行き、トレッキングシューズを買った。夫婦と娘の3人分。おゆみ野では1万円以上したが、セールで3000円台だった。子供用がなかったので、22.5にパットを入れてもらった。それから、ステッキ、酸素缶、リュック、帽子留め、軍手を購入。ヘッドランプは夜間の登頂ではないので止めておいた。家からもってきたのは、スキー用の帽子とサングラス、ゴーグルである。このうち、最も重要なのは、靴とステッキ、それから我が家では酸素缶だった。
日曜の朝の4時に起きて朝食、5時半に富士桜高原の姉の家を出て、6時には富士スバルラインの5合目近くに到着。いい感じと思っていたら、すでに駐車場は満杯。手前の路肩に止めて、無料の送迎バスで5合目に。風が冷たく、もってきた半そでシャツの上に長そでシャツさらにフリースをきてもまだ寒い。これで山に登れるのかと不安を抱えながら6時半に登頂開始。うまくいけば頂上も夢じゃないとい思っていたのは私だけで、連れの二人は6合目か、あるいはせいぜい7合目で十分と思っていたようだ。
7時半に6合目到着。休憩後に7合目を目指す。河口湖からのルートは実はこの6合目と7合目の歩く距離が全体の4分の1を占めるくらい長い。延々続くつづら折りの石ころ混じりの登山道は太陽を遮るものもなく辛い。その日太陽はギラギラ照りつけて、汗はだらだら流れた。アトピーの娘は汗と光に弱い。つづら折りの曲り角ごとに2~3m先の次の角まで行こうねと、励ましつつ、角にくると、リュックを降ろして酸素缶をがんがん吸っていた。今度来るときは酸素缶を1人1缶ずつ持っていこう。本当は頂上近くで吸うべきものだと思うのだが・・。
9時34分に7合目に到着。その直前にいきなり、露岩が現れる。「ここからが富士山の登山で、これまでは足慣らし」と、山小屋のご主人が言ってたけど本当らしい。パンフレットでは6合目から7合目まで60分の予定だが、116分もかかってしまった。これでは先に進めない。露岩の続く壁面のはるか上に点々とみえる山小屋を眺めながら、今回はここで断念した。富士山登頂に成功するのは天気次第で3分の2と聞いていたから、残念だった。なんとか8月中に再挑戦したい。
下山も結構大変だった。石が入るのでくるぶしまで覆うトレッキングシューズは重要。さらにステッキは絶対必要。疲れて転げ落ちそうになるから。今度はスキーのストック2本でもいいと思った。10時に7合目を出発、10時40分に6合目に到着、5合目には11時10分。それからお土産やに寄り、シャトルバスに乗って、マイカーについたのは12時だった。次回は4時に宿をでて、5時から登頂か、夜間にスタートするかしない。でなければ我が家の当日登頂は難しい。
今度こそ富士山の頂上目指します!!
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