春の道のトンネルに壁画が!

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今日のウォ-キングは、子ども達が秋休み最終日ということもあり、参加者は私とYさんの二人でした。

久しぶりの参加のYさんとは話が弾み、あっと言う間に遊歩道を1周してしまいました。

木々が紅葉している中、お天気も良く、思いっきりおしゃべりができて爽快でしたよ。

写真は、携帯の写真なので画像が悪いのですが、春の道のトンネルに有吉中学校の美術部の生徒達による壁画が描かれていました。通る人の気持ちが明るくなる春夏秋冬の和やかな絵です。これで落書きしようなどという輩も出てこないでしょう。

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大スズメバチの捕獲

うちの山茶花は毎年近隣よりも早くに花を咲かせるせいか、毎年大スズメバチが蜜を吸いに来る。しかも2本ある山茶花の内、門扉から玄関までのアプローチに一番近い端の1本だけが花を付けるので、大スズメバチはいつもその木の周りを飛んでいる。という訳で、ここ何年もこの時期は毎日危険を感じながら家の出入りをしていた。さらに今年は一月ほど前、スズメバチの1種と思われるハチが庭で巣作りを始め、幸い発見が早かったので簡単に除去でき、大スズメバチの到来を前に1つでも危険を排除できたことを喜んでいた。うちの何が蜂を呼ぶのやら。で、恒例の大スズメバチである。今年も人間が山茶花の蕾に気付く前にちゃんと彼らはやって来た。スリリングな毎日の始まりだった。が・・・

先日テレビで達人を紹介する番組で「蜂の巣退治の達人」のやり方を見た娘が、「ちょっとやってみる。」と言って作った簡単な仕掛けが驚くほど効果があった。例年の観察により彼らは毎日1~2匹でうちの山茶花にやって来る様だと思ってはいたが、この仕掛けに毎日2匹ずつかかったことでそれが正しかったことが判明した。

その仕掛けとは、091010_15010001 ペットボトルに砂糖水とお酒を入れて木にぶら下げるだけ、という誰でもできる超簡単なものだ。

娘が作った酒入り砂糖水のレシピを紹介しよう。

用意するもの

・500mlのペットボトルとペットボトルを吊るす紐

・水150ml程度

・ガムシロップ4コ

・料理用酒 大スプーン3(ボトル口付近で匂いがする位)

写真は4日目、7匹が液体に溺れ1匹が外に出ようと頑張っているところだ。一度入ってしまうと飛んで出ようと羽を広げるとペットボトルの口が狭すぎて出られないのは見ての通り、またペットボトルの側面は滑って止まっていることができないらしく疲れると重力の赴くままに液体へと、という仕組みになっている。

しかし1日目に2匹の大スズメバチが帰って来なかった巣では、翌日に次の兵隊をまた同じ方向に送り出し、その翌日もまた、その翌日もまたと繰り返すことに妙に感心し、ペットボトルに仲間が入って出られなくなっているのに生きていくための糧を求めてまた次の蜂もそして次の蜂も入って行くことに蜂の本能を動物の本能をそして人間の本能を考えた4日間でした。

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おゆみ野のある朝の光景

シルバーウィークも後半に入った。朝7時半ごろ、自転車でおゆみ野を回った。もう活動的な人たちは、トレーニングウエアに身を固め、それぞれの目的地に向かって歩みだしていた。赤や白の彼岸花が道端に咲き、虫がチロチロと鳴いて、おゆみ野はすっかり秋である。青や白のジャージを着てラケットやスポーツバックを肩にかけ中学生たちが、学校に向かう姿をみて、去年までの娘を思い出した。おゆみ野道の東屋では、高校生くらいの若い男女?が3人、一人は携帯をいじり、残りの二人は寝ていた。もしかしたら昨夜からいるのかもしれない。風邪を引かなければよいがと思いつつ、中の道を右に折れた。

そこに、黒と白のシャツをきたこれまた中学生くらいの若者2人が自転車で、なにやら歌謡曲を歌いながら自転車をこいでやってきた。すがすがしい朝の空気をすっていい気分なのだろう。ところが、部活に向かう中学生とすれ違って、その中学生がへんな顔をしてその子たちを振り返った。・・・と思ったら、前を走る白シャツの彼がいきなり方向転換して「なんだよ!あいつ」といいながら戻っていった。キレやすそうな感じの子だった。連れの黒シャツは、ハリポタでいえばマルホイの付添のグラップ?のようなぽっちゃりした子で、仕方ないなという感じで付き合っていた。

気になったが、ついていくのも変なので、しばらくして戻ってみたら、二人組は引きあげるところだった。中学生はもはやいなかった。大騒ぎになっていなくてよかったと胸をなでおろした。

そうして自宅の近くまで帰ってきた時、女の子のすごい泣き声が聞こえてきた。うちもよくあることなので、こんなに聞こえるものかと驚いた。その泣き声を隣の家のご主人が2階で、じっと聞いていたのにも驚いた。ただ、ぼうっとしていただけかもしれないが・・。おとなしくてごあいさつもきちんとするその娘さんがなぜ抵抗してわめいていたのか、わかるような気もする。おかあさんはさぞかし困っていることもわかる。「はやり風邪のようなものよ」と向いのおばさんは言う。「どこのうちにもあるのよ」と。

歳を重ねることには意味がある。ひとの心の痛みを知ることができるから。今日もおゆみ野ではそこここでドラマが展開してると思った。

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秋ですね

夏休みが明けて2回目のウォーキングは、6人が集まりスタートしました。

おゆみの道から春の道、夏の道から秋の道を通り、なかの道に帰ってきました。

秋の道には、萩や紫式部がもう見頃を迎えていましたよ。

中の道には、白い彼岸花が咲いていました。

秋を感じながらも、「最近、スカート男子っていうスカートを穿く男の子達や女性物を着こなす男の子達がいるらしいよ。」「余程かっこいい男の子じゃないと耐えられないよね。」「自分の息子がやると反対するかな。」などとおばさん達の会話が弾みました。090908_10480001_2 090908_11480002

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富士頂上はまだまだ遠い

 山行計画という言葉を知ったのは、2度目の登山の2日前だった。なるほどと、私たちは5合目に4時に着くことを考えた。なぜなら、前回アトピーの娘が強い日差しにやられて歩けなくなったからである。予定では日の出前に7合目を越え、12時には山頂に立つ予定であった。

 ところが、お盆期間中のマイカー規制をすっかり忘れていた。5合目まで行くには1合目の下の駐車場からバスに乗る必要があった。しかも朝6時からしか出ていない。なら仕方がない。前日の夜11時半着の最終バスで5合目まで行こうということになった。夕方から仮眠しようとしたが、うまくいかない。私たち夫婦と11歳になったばかりの娘は、夜10時のバスに乗り、11時には5合目に着いた。バスにお仲間が結構いたので、みんなで登れば怖くないくらいに思っていた。

 しかし、5合目は無情にも雨が降っていた。かっぱは持ってきた。それにすぐに止むだろうと思った。バス停から数分歩くと暑くなってきた。それで再び戻って下のフリースを脱いでカッパを着た。まさか、その後、寒さに震えるとは思いもよらなかったが。

 5合目を出発した。雨は一向に止まない。真っ暗闇の中を、3人でとぼとぼとと歩きだした。時々雨が小止みになって希望を持った。しかし、またザーと降ってきては、横殴り風が吹いた。「まったく、子連れの素人で雨の中、徹夜登山なんてありえないのでは」という思いがよぎった。リュックはカッパの外だから濡れ放題。ヘッドライトだけが頼りなのに、娘の光が妙に弱い。新しい電池を入れたばっかりのはずなのに。こんなに早く消耗するなら、そのうち真っ暗闇になってしまう。そこで私のヘッドライトだけを使って登ることにした。こういう時は男が先頭に立つものではないだろうかという疑問がわいた。しかし、夫は焦らずゆっくり登ろうという。ゆっくり登れば登るほど、雨に濡れるのに。もっとも、上に行ったからと言って休む場所があるわけでもないのだが。

 6合目はなんとか超えた。お次は例の7合目までのつづら折りだ。下からく来る二人連れについてなんとか行こうと考えたが、連れの二人の体力は全然追いつかず、また3人だけになった。本来、胸突き八丁とかいう8合目あたりでハアハアするならわかるが、まだ7合目の前なのである。時々下山する人に出会った。「いいなあ!登頂して下山する時に雨にあたってもいいけど」と思っていたが、後で考えると、みんな諦めて下山するところだったと思う。

 6合目と7合目の半分もいっただろうか、雨がまたひどくなってきた。デジカメで写真を撮ろうとしても電源が入らない。カッパのポケットに雨が溜まって機能しなくなっていた。私は娘に「もう無理じゃない?」と聞いた。「わからない」(娘)「もう引き返した方がいいんじゃない?」(私)「もうちょっと行けばなんとかなるかも」(夫)を数回繰り返して、「やっぱり帰ろうよ」と私が言った。

 富士登山で一番重要なのは天気だということを体で学んだ。この先何回学べば頂上に行けるのだろうか。

 下山となると、どうしたことだろう。連れの二人の足がさっさと動くではないか。娘など私たちより早く下りていくのだ。雨だと下りるのも大変なのに。石ころで足が滑りそうになるのだ。6合目の安全センターのところに屋根があるので、そこに入って休んでいると、次々と人が下りてきた。「こんな雨は富士山ではめずらしく、ガイドが7合目より上のツアーを全部キャンセルした」と言っていた。確かに台風が来ていたのだ。

 下山を決めたのが1時過ぎ。5合目に着いたのが2時10分。翌朝のバスが6時だから4時間。こうしてぬれ鼠のまま土産物屋の軒下で待つのかと思うとぞっとした。軒下はもう人であふれていたが、寒さはどんどん増してきた。おまけに蛾だかなんだか虫が寄ってきて、娘は立ったまま寝ようともしない。往復のバス切符は無駄になるけど、子どもが風邪でもひいたら大変と、3時ごろ、上ってきたタクシーを捕まえ、1万2千円を払い、駐車場まで下りてきた。スバルラインは真っ暗闇で何の意味もなかった。

 そのまま、自分の車に乗り込み富士桜の姉の別荘に行って、お風呂に入ってベッドに入った。それが4時ごろだったから、後2時間、軒下の人たちはまだバスを待っているんだろうなと申し訳ない気になった。

 今回学んだこと。マイカー規制の時は登らない。雨の日も登らない。夜も登らない。もっと低い山で訓練してから登る。

 だが、いつか必ず登ってみたい。富士山の頂上に。今度は体力のある上の娘たちと一緒に一家で登りたい。Dsc01800

出発前の無邪気な3人

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蝉しぐれと富士山

 朝5時過ぎに、いきなり蝉がいっせいに鳴き出した。蝉しぐれとはこのことか。このところ蝉が空から降ってくる。土の中に10年近くいるという蝉が、1週間ほど鳴いて死ぬのが例年より早い気がするのだがどうだろうか?玄関のアプローチを歩いていたら、蝉が転がり落ちてきた。踏まれてないように、庭の植え込みのところに戻してやったら、いやいやをするようにまた仰向けに転がった。こっちの方が楽なのかななどと思いながらも、「がんばれ」とうつ伏せにしてやった。すると、彼は前あしでぐっと頭を持ち上げて、顔の端についた二つのごまつぶみたいな眼でじっと私を見た。きっとこの世で最後に会う人間はわたしだろうと思っているようだった。そうしてそのとおりになった。風に吹かれてアプローチに落ちた格好は仰向けだった。やっぱりそっちの方が楽だったのかなとちょっと気になった。

 明日富士山に再挑戦するつもりだ。蝉のように風に吹き飛ばされないようにしようと思う。入院中の娘の回復祈願の意味もある。今年神社の初詣に行った時、ぶらさげられた祈願の中で秀逸なのがあった。

世界平和と俺のちっちゃな夢」というものだ。こんな時代だからこそユーモアがほしいと思う。

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富士山の7合目まで行ってみた!

 運よく7月最後の週末は晴れそうだったので、富士登山に挑戦することにした。といっても、グッズの用意はなにもなし。とりあえず、25日に河口湖インターで降りてから近くのショッピングセンターに行き、トレッキングシューズを買った。夫婦と娘の3人分。おゆみ野では1万円以上したが、セールで3000円台だった。子供用がなかったので、22.5にパットを入れてもらった。それから、ステッキ、酸素缶、リュック、帽子留め、軍手を購入。ヘッドランプは夜間の登頂ではないので止めておいた。家からもってきたのは、スキー用の帽子とサングラス、ゴーグルである。このうち、最も重要なのは、靴とステッキ、それから我が家では酸素缶だった。

 日曜の朝の4時に起きて朝食、5時半に富士桜高原の姉の家を出て、6時には富士スバルラインの5合目近くに到着。いい感じと思っていたら、すでに駐車場は満杯。手前の路肩に止めて、無料の送迎バスで5合目に。風が冷たく、もってきた半そでシャツの上に長そでシャツさらにフリースをきてもまだ寒い。これで山に登れるのかと不安を抱えながら6時半に登頂開始。うまくいけば頂上も夢じゃないとい思っていたのは私だけで、連れの二人は6合目か、あるいはせいぜい7合目で十分と思っていたようだ。

 7時半に6合目到着。休憩後に7合目を目指す。河口湖からのルートは実はこの6合目と7合目の歩く距離が全体の4分の1を占めるくらい長い。延々続くつづら折りの石ころ混じりの登山道は太陽を遮るものもなく辛い。その日太陽はギラギラ照りつけて、汗はだらだら流れた。アトピーの娘は汗と光に弱い。つづら折りの曲り角ごとに2~3m先の次の角まで行こうねと、励ましつつ、角にくると、リュックを降ろして酸素缶をがんがん吸っていた。今度来るときは酸素缶を1人1缶ずつ持っていこう。本当は頂上近くで吸うべきものだと思うのだが・・。

 9時34分に7合目に到着。その直前にいきなり、露岩が現れる。「ここからが富士山の登山で、これまでは足慣らし」と、山小屋のご主人が言ってたけど本当らしい。パンフレットでは6合目から7合目まで60分の予定だが、116分もかかってしまった。これでは先に進めない。露岩の続く壁面のはるか上に点々とみえる山小屋を眺めながら、今回はここで断念した。富士山登頂に成功するのは天気次第で3分の2と聞いていたから、残念だった。なんとか8月中に再挑戦したい。

 下山も結構大変だった。石が入るのでくるぶしまで覆うトレッキングシューズは重要。さらにステッキは絶対必要。疲れて転げ落ちそうになるから。今度はスキーのストック2本でもいいと思った。10時に7合目を出発、10時40分に6合目に到着、5合目には11時10分。それからお土産やに寄り、シャトルバスに乗って、マイカーについたのは12時だった。次回は4時に宿をでて、5時から登頂か、夜間にスタートするかしない。でなければ我が家の当日登頂は難しい。

今度こそ富士山の頂上目指します!!

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半夏生が満開

Ismfileget_2  今日は、出がけに雨がポツリと降ったからか蒸し暑かったからか参加者は二人でした。 泉谷公園の半夏生は、水源を背にして左側、日陰で今にも蛇がニョロリと出てきそうな所に3カ所くらい群生してました。
上方の葉が数枚だけ白くなっていて「半夏生」というより「半化粧」という漢字を充てた方が良さそうな植物でした。

Kさん暑いのにありがとうございました。食虫花ともいわれているけど、ちょっと不気味ですね。

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アオダイショウはどこからきたのか?

 Y邸を訪れた蛇くんだが、いったいどこからきたのだろうか?その疑問が頭から離れない。

 もし、泉谷公園からだとすると、我が家の前も通った可能性もある。(うゎ!)日枝神社からだとしても、アスファルトの道路をせっせと這ってこなければならない。しかも、そこにツバメの卵あるいは雛がいるとどうしてわかったのだろう?考えれば考えるほど不思議だ。ツバメの鳴き声か、匂いを嗅ぎつけたのか、あるいは蛇の視力が優れているのだろうか?夏休みの課題にしたいくらいだ。

 ところで、Yさんのご主人は何の躊躇もなく、手袋で蛇を捕獲されていたが、凄すぎる。ちなみに、うちの主人に「あなたならどうする?」ときいたら、「無理無理!!」と最初からお手上げだ。Yさんのご主人は知り合いからスズメバチの駆除を依頼されることもあるという。うなづける。うちでも何かあったら即頼もうと思った。

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アオダイショウ 1

P1000639_6 先日、知り合いのKさんからこんなお話を伺った。
『先ほど犬の散歩をしておりましたら、遊歩道脇の小川を一匹の
アオダイショウが悠々と流れておりました。体長2mほどの立派
なやつでした。「こんなのがいるようなら、この辺の自然もまだ
大丈夫だわい」と思ったしだい。泉谷公園には、ヒバカリという
小さなヘビもいます。』と。

そういえば、以前我が家にもアオダイショウがやって来たことを思い出した。

一昨年の6月~8月のことだった。
我が家の玄関の軒下にツバメが巣作りをし、雛が産まれた。

そんなある日次男が、「アオダイショウが玄関のアプローチにいて、入りにくかった。」と言って帰って来た。できれば蛇などに会いたくない私は、その時は見に行かなかったし、その後も空中に視線をおきながら素早く通過するよう努力した。

しかし、翌朝主人が出勤しようと玄関ドアを開けると、やはりいた。彼は、そこにある中で一番高さのある植木鉢の木から軒を支える柱に移動しようとする形で静止していた。彼が上りたいその柱にはツルツルの薄い石が表面に貼ってあってどうもそれ以上は上れないという様子だった。上りたいが上れない、しかし諦めないその彼の狙いがツバメの雛であることは明らかだった。

彼がそんな状態にあったので、捕まえるのが比較的簡単だったようだが、主人が捕獲成功。
ファスナー付きの布のバッグに入れてくれたは良いのだが、会社の時間があるので私が泉谷公園に送ってあげることに。

デジカメを子どもに構えさせていざファスナーを。
ファスナーに手を掛けた途端に布から棒状の物が突きあがってくるのがわかり、5ミリ開けたかどうかというところで彼が顔を出し、堪りかねた私はバッグを放り投げてしまった。もはや彼のスピードに私の動体視力がついていけず、かろうじて彼の尻尾が草の中へと消えていくことを確認できた。
子ども達もその間棒立ち状態だった。
デジカメが無駄な持ち物であったことは言うまでもない。

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